One day at a time

毎日を、着実に。

函館出張ラン1日目

出張で函館を訪れた。

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金曜日には仕事が終わったので、土日に後泊をして函館の街を走り回り、函館グルメも堪能することにした。函館を訪れるのは2009年振りで、その時は青春18切符を使って鈍行列車で埼玉から北海道まで旅行した。その時は電車の乗り換えのタイミングもあり、函館滞在が3~40分という短さだったので、実質今回が初めての函館訪問とも言える。まずは足慣らしに宿泊する函館市街地から3~4kmほど離れた五稜郭公園へjogに出掛けた。

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この日は朝から雨が降り続き、夕方には小雨に変わったが、津軽海峡側から強い風が吹いていた。強風に煽られながら、五稜郭公園に向けて北上した。

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函館には路面電車が走っており、市民の足として活躍している。路面電車に乗ってしまえば、函館の主要な観光地に行くことができる。ほどなくすると五稜郭公園に到着した。あっという間である。

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五稜郭公園の周りは一周1,815mの舗装路となっており、ジョギングをするのに最適なスポットとなっている。ペース走ぐらいならできそう。僕が走ったのが平日の夕方ということもあり、犬を散歩する地元の方達がチラホラいただけだったが、天気の良い週末はランナーの姿を見ることができるだろう。

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舗装路のさらに外側には簡易的なクロカンコースも作られていた。木の根っこが所々出てはいたが、土や芝の上を走れるコースがあるのはランナーとしてありがたい。

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堀を渡って、五稜郭の堀の内側も走ることができたが、通路は広くないので観光客が多い時は走ることを避けた方が無難。

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五稜郭公園の堀の外と内を1周ずつして市街地へ戻る道すがら、千代台陸上競技場の外周も1周走った。こちらは1周1,030mだったが、カーブがところどころキツい。地元の学生達が練習に勤しんでいた。頑張れ若人達!

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ホテルの周りで時間調節をして60分jog。最近、少し左足のシンスプリントと右足の甲に違和感があるので、今週末はjogで繋ぐこととしたい。

夜はかにいくら丼と気になっていたビアバーへ。

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ビアバーは残念ながら休業中だったため、たまたま近くで発見したozigiさんでビールを堪能。

tabiiro.jp

運よくビールの製造場も見せてもらい、社長にビール製造についていろいろと話を伺うことができた。思っていたよりも小さな設備で作っていたが、それでも質の高いビールを醸造しているし、改めて発酵を通じて作られるビールは生き物だと感じた。その後、たまたま居合わせた高円寺から毎週のように函館に出張に来ているお兄さんにグルメのことを中心に函館の情報をたくさん教えてもらった。近い将来函館を訪れる予定はないので、残りの日程で函館を堪能したい。

7/18 MK distanceに申し込みました。

先日、今秋出走のフルマラソンに関する決意と迷いを投稿した。

onedayatatime.hatenadiary.com

その前段としてスピード強化と直近のトレーニングの成果を定点観測するという意味合いでこれまた昨日、7/18に織田フィールドにて開催されるMK distance(以下MK)の5000mに申し込みを済ませた。

team-mk.net

MKへのエントリーはちょうど1年前の同時期に舎人公園で開催された5000mで、夕方にもかかわらず気温30℃の中、17'50を切るぐらいで走った。当時はまだjogに毛が生えたトレーニングを2ヶ月程度しか積んでいなかったわけだが、今回は5月下旬から地道にトレーニングを積めてきているので、当日は暑いコンディションが予想されるが、昨年末に出した社会人ベストである16'59の更新を狙っていきたいと思う。

そのためにトレーニングをさらに継続して積んでいくことはもちろんであるが、オトナの楽しみとしてランナーの唯一の武器であるシューズに何を採用するかという問題が眼前に横たわっている。今回のレースは非公認であるため、正直厚底だろうが何だろうが履くことは可能であるが、今期は陸連登録もしたことから、将来を見据えてトラックレースにおける記録を公認とするために必要な陸連が指定した規定であるシューズのソール厚25mm以下のシューズを履いてレースに臨みたいと思う。そこで第一候補に上がってくるシューズはやはり長距離用スパイクになるわけであるが、高校時代に履いていたAsics  LD Japanは6年前に結婚を機に引っ越しをしたどさくさに紛れてどこかへ逝ってしまった(永田宏一郎に憧れて買った若き日が蘇る。今もこのモデル売ってるのね)。

先日何店舗か陸上競技専門店を徘徊したところ、コロナの影響からスパイクは品薄で目ぼしいものは全て売り切れだった。そのため、メルカリでもチェックを続けているのだが、ドラゴンフライが20,000円をゆうに超えて取引されている有様。40,000円ぐらいで出品されているのもあって正直正気の沙汰?と思う。

完全に需給のバランスが崩れているので、当然といえば当然なのだが、流行の品ということもあり、へそ曲がりの僕としてはそこまでして買いたくない。mambaかmatumbo あたりを所望する。むしろNike Zoom Jasariならコレクションとして20,000円は出す所存である(ebayで買えるかな?)。

www.ebay.com

話が逸れたが、このままいくとぎりぎりソール厚25mm(実寸)の手持ちのターサージール6で出走するか、甘んじて厚底carbon plated shoesで走ることになりかねない。MKまで1ヶ月を切っているため、いい加減答えを出したいところであるがどうしたものか。

秋に出走するマラソンを決めたけれども。

今秋のフルマラソンの出走はつくばマラソンでほぼ100%決めていたが、募集定員8,500人でしかも茨城県内在住者の先行エントリー後、県外のランナーに門戸が開かれる仕組みとのこと。

www.tsukuba-marathon.com

つくばマラソンは先着順でのエントリーとなるため、募集開始となる7/24 20:00にPCの前に陣取って申し込みを行えば、出走は叶うかもしれないが、ラン仲間の間ではかなり狭き門になるのではとの噂が。つくばマラソンを狙って結局何の大会にも出走できませんでしたというのは一番避けたい状況なので、ここは大人の余裕を見せて別大会へ出走するという安全策を取ることにした。そこで迷ったのが10/30に開催される水戸黄門漫遊マラソンと11/3に開催されるぐんまマラソンだ。mitokomon-manyu-marathon.com

www.g-marathon.com

僕が大会に求めるもののtop priorityは記録を出しやすいか否かである。メダルが印籠であるとかぐんまちゃんに大会会場で会えるとか水戸納豆が食えるとかいうのは素敵なことだけれども二の次なのである。いろいろと吟味した結果、ぐんまマラソンは北埼玉育ちの僕としては若き日に何度も苦しめられた赤城おろしが11月とは言え吹く可能性があることと単純にアップダウンが多めであることから水戸黄門漫遊マラソンにエントリーすることにした。したがって、レースまであと4ヶ月強ということになった。トレーニングプランについてはこれから立てるつもりではあるが、7月中旬にMKディスタンスの5000mへ出走することにしたので向こう数週間はトラック向けのトレーニングに勤しみ、それから水戸に向けて準備を進めていきたいと思っている。

と、水戸にエントリーするまでは良かったのだが、エントリーして数時間後に気になることを思い出してしまった。例年10月末の土日は製造業に勤める者の宿命である棚卸の立ち会いに日本のどこかへ出張しなければならないのである。今年度はカレンダー繰りから9月末にシフトされる可能性もあるとのことだが、出走できるかどうかわからない状態でトレーニングを積むということは精神衛生上よろしくない。ということで、振り出しに戻って7/24の夜はPCの前にスタンバイし、つくばマラソンの出走権をかけて激闘を繰り広げなければならないかもしれない。フルマラソンのレース前っていつも狂想曲状態だと思いませんか、みなさん。

今は便利なサイトがあるもんだ

土曜の昼下がり、ネットサーフィンに勤しんでいるととても便利なサイトを見つけた。全都道府県の高校総体の結果が見れるサイトだ。

zutto-sports.com

僕は埼玉に住んでいるのでまずは埼玉から(もちろん長距離種目)。全中3000mチャンピオンの小山選手は5000mを順調にトップ通過。※動画は全中のもの。3位は西脇工業の長嶋選手だったんですね。

www.youtube.com

地区大会の記録も載っていたので見てみると、南関東1500mでとんでもない記録が。

www.jaaftochigi.jp

1年生で3’48.59??僕のリサーチが足りていなかったようだが、鈴木琉胤選手は昨年度の全中3000mのチャンピオンだったようだ。しかも当時サッカー部だったとのこと。

www.youtube.com

以下のSushimanさんのブログでも鈴木選手について詳細が記載されている。

note.com

近年、八千代松陰は力を付けていて、昨年も都大路で見せ場を作っているので、鈴木選手の新戦力加入で今年はより上位を狙えそうですね。個人的には昨年3区を走った工藤選手も注目です。

それにしても、ものの15分程度でこれまで書いてきたことが動画付きで調べられてしまうとは、便利な世の中になったものだ。僕が現役だった時は月間陸上競技の巻末の方に記載されていた有力校の監督によるトレーニングメニュー例を参考にしていたというのに。

2022/06/18 1000×5(r=70")

1000×5(r=70")を河川敷で実施した。インターバルトレーニングは3月中旬に長野マラソンに向けて実施した"9.6km jog+3’×5(r=120"jg)+1'×4(r=120"jg)+3.2km jog"の文字を青くした部分で実施して以来3ヶ月振りだ。今回はトラックレース(5000m)に向けてよりレストを短くして、VO2maxに特化して行った。

練習の狙い

前述したとおり、トラックレースに向けてVO2maxを鍛えることを主目的に行った。また、インターバルトレーニング自体が久々だったので、現状の力を確認する意味合いも大いに含んでいる。

結果

気温25℃、湿度約70%、無風、着用シューズはAcics Metaspeed sky

蒸し暑かったため、3本目で早くも最大心拍数が180bpmに到達したが、苦しい中でも最後までしっかり粘り切れたのは収穫だった。数値を見ると余裕度はなく、もちろん体感でも全くなかった。3’25-3'30の間で行ければいいとスタート前は考えていたので、少し頑張りすぎた。再現性の観点では課題か。

今回は歩幅(ストライド)とピッチに注目してみたい。疾走区間のそれらを平均するとストライドは160cm前後でピッチは184spmだった。よって、160×184÷100=1分間で294.4m進んだことになる。当然だが、走速度はストライド×ピッチで決まるわけだが、僕はこれまであまり気にしたことがなかった。1000mのインターバル走では、この程度なんだということを知っておくだけでも、今後何かの役に立つかもしれないし、他のトレーニングにおいてもデータを定期的に確認をしていきたいと思う。

今後に向けて

直近1ヶ月は継続してトレーニングを続けることができている。当面は週に2回のポイント練習にて、ペース走やクルーズインターバル等でLTの向上と、インターバルでVO2maxの向上を図っていき、週1回は90分前後の長めのjogを入れて、疲労回復と怪我の予防に努めたい。まだ申し込みを済ましていないが、7/18(月)に開催されるMKディスタンスに出走し、現状の力を確認してみたいと思う。

Today's phrase "get across"

久々の英語関連の記事を書きたい。今春からレアジョブ英会話の受講を再開した。

僕の英会話との本格的な出会いは30歳を目前にした20代後半。学生の頃ではない。前に勤めていた職場に複数の外国人(from China & USA)が働くことになったことがきっかけで彼らとコミュニケーションを取るがためにTOEICの勉強を始めた。ちなみに入社時のTOEICスコアは一問も確信を持てず、全問勘で解答し300点強。学生時代は海外への憧れは少しはあったが、語学には興味が持てず。社会人になって目の前に突然現れたガイコクジンには興味を感じ、そこから細々とTOEIC向けの学習をはじめ、オンライン英会話にも手を出し、断続的に累計3年はやっているはずだ。今ではなんとか人並みの英語力はついたと自負している。現在の仕事では全く英語は使わないけれども、これまで細々ながら積み重ねたものを錆びさせてしまうのももったいないという思いと、純粋に英語に触れるのが習慣になっていることもあり、上達しているのか退化しているのか分からない程度の努力度ではあるが、レアジョブにて英会話をかれこれ3ヶ月ほどほぼ毎日続けている。

そのような努力度であるため、単語や言い回しを覚えては忘れを繰り返し、オンライン英会話はもはやフィリピン人との雑談の場と化しており、本気で上達を望む英語学習者からしたら辛辣な言葉を浴びせられそうであるわけだが、少しは記憶に留めておこうと思い、ふと出会った単語や言い回しをここに記録しようと思う。普段記事にしている長距離走からはかけ離れたトピックではあるが、前々から書いている通り、当ブログは個人の備忘録的な側面が大いにあるので多めに見てほしい。

さて、今朝はフィリピン人40代女性といつも通り取り止めもない会話をした。オンライン英会話あるあるの質問、"あなたはどこに住んでるの?"の会話の中で僕は以下の文章を口にした。

"When you across the river,…"

"across"は動詞ではなく副詞だ。本来なら動詞の"cross"を使うべきだ。そんな簡単なミスをして思った。"across"を使ったphrasal verbを覚えようと、ということで、今回は"get across"を取り上げたい。

get across=〜を理解させる、渡る

I couldn't get my points across to them.

私は要点を彼らに理解させることができなかった。

I tried to get across a street on the way to home, but it was always hard.

私は帰り道に通りを渡ろうとしたが、それはいつも大変だった。

 

ベトナムで生活していた時の思い出だ。こんな感じで不定期に記事にしていきたい。ちなみに新規登録後、2回は無料でレッスンが受けられるので興味がある方は是非。

あらゆるオンライン英会話の企業で初回無料レッスンが受けられるので、僕も昔は無料レッスンだけ受けるために会員登録したっけ。

2022年日本選手権を観戦して(男子5000m)

6月9日〜12日に大阪にて陸上日本選手権が行われた。

今年は7月にアメリカ・オレゴンで世界選手権が行われることもあり、代表選考会も兼ねた大会だったため、非常に白熱した戦いを目の当たりにした。短距離種目も盛り上がりを見せたが、当ブログではやはり長距離種目を取り上げたい。

まずは初日に行われた男子5000mにおいて、すでに標準記録を破っていた住友電工の遠藤日向選手が優勝。世界陸上出場を決めた。

レース展開としては中盤まで非常に落ち着いたもので、ラスト2周でスパートし、他の選手を寄せ付けない圧倒的な力を見せ付けたように感じた。遠藤選手は標準記録を切ったゴールデンゲームスin延岡(GG延岡)でも外国人選手をラスト400m56秒で圧倒し、これまでの練習の成果を見せ付けたものだった。

www.youtube.com

今回の日本選手権とGG延岡の両レースを見ていて思ったのは、遠藤選手の持つトラック種目への並々ならぬ思いだった。仮に彼が箱根駅伝を最大目標とする関東の大学に進学していたならば、よほど大学側に理解がない限り、このタイミングで5000mで世界選手権に出場することはできなかったのではないかと思う。なぜならば、関東の大学に進学したならば、20kmを超える箱根駅伝で戦えるトレーニングに重きを置くことを余儀なくされ、年間を通してスピードやスピード持久力に特化したトレーニングにフォーカスすることが難しいからだ。箱根駅伝というビッグコンテンツがあるからこそ日本の陸上長距離界の底上げにつながっているのも事実だし、それを否定する気は毛頭ないが、遠藤選手の育成方法に今後の若手を育てるひとつのモデルケースとして光を当ててほしいと切に願う。

話は逸れるが、YouTubeで遠藤選手がトレーニングに使用するスパイクに迷うシーンをいつも視聴しているSweat Eliteのチャンネルで発見した(2’45あたり)。流しのフォームが惚れ惚れするほどきれい。。。

www.youtube.com

最終的に彼はAir Zoom Victoryを選択する。Victoryを先日店舗で触れてみたが、なんとまあ前足部の硬いこと。僕が履いたら1000mも持たないだろう。こんなスパイクを履きこなしているのだから、その時点でもう僕の想像の及ぶところではないと思ったものだった。

オレゴン世界選手権の男子5000m予選は7/22(金)。遠藤選手には過去に大迫選手も成し遂げられなかった5000mで予選通過することに大いに期待したい。