One day at a time

ランナーの、ランナーによる、ランナーのためのブログ

2023/1/22 月例赤羽10km

2021年11月振りの月例赤羽に参加してきた。

月例赤羽の5日前に100mの流しができるようになり、ようやく軽めのポイント練習ができる状態になったぐらい。タイミングよく月例赤羽が開催されるということもあり、軽めのペース走をするつもりで10kmの部に申し込むことにした。

 

天候は晴れ、気温4℃、北風1m/sとやや寒いコンディション。

165bpm平均でLTに刺激が入るペースで走ることを目標にしてスタート。

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スタート前はこれまでのトレーニングから4'00/kmで165bpmに到達してしまうのではと予想していたが、走り出してみると心拍数は意外に上がらず、結局4'00/kmから入り、中盤は3'55/kmで巡行。ラストは3'45まで上げることができ、余裕を持って39分を少し超えるタイムでゴール。

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心拍数も狙った通り166bpm。

今の状態からして上出来だ。久し振りにペースを上げて走ったので、体にも思った以上のダメージがあると思うので、ケアをしっかりして次に繋げたい。

1月の振り返りと2月の目標

 

仕事が忙しく、激動の1月が終わった。

多忙を極めた中、睡眠時間と走る時間を確保するためにほとんど在宅にて仕事をこなした。そのおかげで、早朝走る時間を作ることができた。なんだかんだ距離を積み上げていくことに成功。

当初の目標だった300kmを超え、326.5kmという結果だった。

 

先日の記事にて、当面の目標は4/23に行われる長野マラソンにおいて昨年と同等のタイム(2:50:43)で走り切ることを設定した。

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その目標に向けて、左足のアキレス腱の故障明けということもあり、1月はゆっくりでも着実に距離を稼いでフルマラソンに耐えうる脚力を強化することを目標にした。目標が達成できたことを喜びたいと同時に、純粋に走れる喜びを毎日感じている。今は非常に走ることへのモチベーションが高いのだ。

 

ちなみに1月のほとんどのトレーニングはjogであったが、1/22に月例赤羽において10kmのテンポ走(39’05)を、1/26に(3'Hard+1'Easy)×8のファルトレクを、そして1/29には勝田マラソンに出走し、Long jogの代わりとした。

それぞれは追って詳細を記事にしたいと思うが、予定よりも良い練習を積めた。

 

2月においてはより実践的なトレーニングを積んでいきたいと思っている。まだ具体的にいつに何をやるか決めていないので、早く決めないといけないのであるが、LTをベースに30km走を数本と体に速い動きを戻すためにインターバルをどこかで1回実施したいと考えている。そして、3/4に予定している鴻巣パンジーマラソンにてハーフマラソンを走り、最低でも1:20:00は切りたいと思っている。

ただし、アキレス腱炎は良くなったものの、ここ最近の冷えからか左足の腓骨筋腱の調子が思わしくなく、不安要素も抱えている状態である。常に体の状態に気を配り、トレーニングを積み上げていく必要がある。

2月も充実した月にしたい。

Product review_ASICS NOVABLAST3

いつもの道をはずませよう。

昨夏からのアキレス腱痛が少しずつ癒え、12月よりjogを再開した。これまで3足のシューズをjog用に履き回していたが、一部劣化が始まっており、ラン復帰をいいタイミングと捉え、靴を新調した。数あるランニングシューズの中で今回ASICSのNOVABLAST3をチョイスしたので、紹介してみたいと思う。

1.製品概要

1−1.用途

アシックスのホームページ、また製品のタグラインにある通り、高いクッション性を備え、接地時に弾むような感覚を体感できるシューズである。アウトソールが幅広であることから接地時の安定性もあり、当初はビギナー向けに開発されたシューズと聞いたことがあるが、その優れた性能から走力を問わず様々なランナーから評価が高いシューズである。

私がこのシューズに脚を通した感想としては、前述したクッション性はさることながら、脚へのフィット感の高さと軽さが印象に残っている。

1−2.素材

ミッドソールにNOVABLASTよりも上位モデルのMAGIC SPEED等にも採用されているFF BLAST PLUSを使用。高いクッション性がある。アッパーは柔らかめの繊維が使用され、締めつけ感は少ない。

 

1−3.価格

14,300円(税込)。前作のNOVABLAST2が17,600円(税込)だったため、価格面でも優位性を出してきたことが伺える。


2.特徴

2−1.ミッドソール

前述した通り、FF BLAST PLUSが高いクッション性を発揮している。ミッドソールの厚さを正確に測る器具を持っていないため、巻き尺で測ったざっくりとしたものになるが、最もミッドソールが厚い踵部分で40mm近くの厚さがあり、前足部とのドロップは8mmである。カーボン等のプレートはなし。

ゆったりとしたjog(5'00/km〜6'00/km)でも安定感とクッション性を感じるし、それ以上のペースにおいては反発を感じるシューズとなっている。

ただし、これは今後使用していく上で検証していくことになるが、ミッドソールの素材的にどこまで耐久性があるのかを懸念している。個人的には少なくても1,000kmは持ってほしいところだ。

 

2−2.アッパー

アッパーは伸縮性のある薄めの素材感。アシックスは他のブランドと比べてトゥーボックス部は余裕のあるデザインが多く、NOVABLAST3についても同様の印象。甲が広め&高めの方も履いてもらえるシューズと思う。私はどちらかと言うと甲は狭め&薄めの足型であるが、履き心地は快適そのものである。

 

2−3.その他

その他細かい点は以下の通り写真でご紹介したい。

シュータンは薄めの素材。足の甲にフィット。厚いものに比べて靴紐が食い込んだり、フィット感が落ちたりということは感じない。

 

ヒールカウンター部はThe ASICSといったしっかりした作り。安定性の高さが伺える。

 

中敷きは取り外し可能。

 

アウトソールはこんな感じ。前足部が広めでシューズに安定性を加えている。すでに100km近く走ったが、削れはほぼなし。

 

重量は26.5cmで235g。見た目は重厚感があるが非常に軽い。私は普段NIKEのペガサス、インフィニティラン、ヴェイパー、ASICSのメタスピードスカイにおいて26.5cmを履いているが、NOVABLAST3についても同サイズで問題がなかった。

 

3.まとめ

クッション性や安定性を売りにしているシューズであるが、フィット感も良く、軽量であることから非常にバランスの取れたシューズである。昨今こういったシューズをデイリートレーナーと呼ぶことが多いが、他ブランドのデイリートレーナーと比較しても価格優位性もある。私はすでにもう一足購入を検討しているぐらいだ。

私は楽天ユーザーであるので、楽天で購入しポイント還元+使用で実質1万円以下で購入した。みなさんも是非試されてはいかがだろうか。

2023年抱負

2023年初投稿。本年もよろしくお願い致します。

昨年夏から続く左アキレス腱の故障の影響で、ブログ更新のモチベーションが下がってしまい、最近は投稿の頻度も下がり気味。簡単なことであっても、愚直に継続することは非常に難しいことなのだと痛感している。継続し続けることができるということも立派な才能である。アキレス腱の方も回復傾向にあるので、今後は頻度を上げて投稿をしていきたいと思う。

さて、最近の私のランニングライフはと言うと、あまり芳しいものではない。前回の投稿では、60分jogができるようになったことを記事にした。

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年末にかけては脚の違和感をうまくコントロールしながらjogを継続して行うことができていた。いよいよ本格的な復帰が見えた12/29。友人とサイクリングに出かけた矢先、不幸にも事故に巻き込まれてしまい、バイクは修理行き。体の方はスピードが出ていない場面での事故だったので、落車をした際に左大転子を強打し、打撲で済んだ。不幸中の幸いである。ただ、打撲とはいえ、体へのダメージは想像よりもあり、打撲箇所に痛みがあるのは当然のこと、左股関節のジョイント部にも熱感やだるさが出てしまった。また、打撲が影響してかは分からないが、左腓骨筋腱にもここ数日違和感が出始め、休み休みのトレーニングを続けている。あっちが良くなればこっちが悪くなる状態である。そんなわけで、まだまだ本格的な練習再開には程遠い状況であり、しばらくはゆっくりとしたjogを継続していくしか選択肢はなさそうだ。

 

先が見えない状態ではあるが、目標に向かって地道にやっていくしかないわけで、まずはここに2023年の目標を明確にしておきたいと思う。達成できるかどうかは別として、ゴールを決めておかなければ、どのような日々を過ごさねばならないかも決めることができない。当ブログは私のライフワークである長距離走に特化したものであるから、走ることに関連した目標を下記する。まず2023年の目標設定をするに当たり、設定したいのは向こう2,3年の中期目標である。

 

中期目標

2025年にフルマラソンで2時間40分00秒を切る。

 

2023年目標

1.長野マラソンにおいて、昨年の記録と同程度(2時間50分43秒)のタイムで完走する。

2.秋のマラソン大会において、2時間50分00秒を切る。

3.トレーニングの継続性を重視し、故障をしない。

 

2023年目標達成のための手段

1.トレーニングをよりシンプルにした昨年とは異なるアプローチ。

2.継続的なLT値の向上。ドリルやゼロドロップシューズを取り入れることによるランニングエコノミーの改善。

3.ゆっくり走ることと休むことを恐れない。良質の睡眠と栄養を意識する。

 

走ることを再開してから早5年。再開したての頃は現役時代の感覚でなんとなくでも走力を伸ばすことができた。だが、昨年からは加齢の影響もあるのか、故障をしがちでこれまでの感覚ではトレーニングを積んでいくことが難しいように感じている。このような時こそ、新しいアプローチで前に進むことが必要と考えている。今自分に必要なのは「変化」である。

前述した通り、まだまだ故障真っ只中の状況であるが、いろいろ試行錯誤をしてやっていきたい。2023年は自分の中で転換点になる1年になるような気がしている。

少しずつ走り始めました。

 

前回の投稿から1ヶ月近く経ってしまった。

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直近の大きな変化として、12/1から少しずつ走ることを再開した。左アキレス腱をつまむことによる痛みは完全に消失していないが、日常生活において左足首まわりに感じる違和感はほとんどなくなり、治療院の先生からもゆっくり走ることはOKとの許可も出たことから、走ることを決意した。

20分間の非常にゆっくりとしたjog(6'30-7'00/km)から始め、脚の状態と相談しつつ、少しずつ走る時間とペースを上げてきた。そしてラン再開後20日弱を経た本日12/18に復帰後初めて60分間のjogができるようになった。走ることのできる喜びを噛み締めている。

ラン復帰後も治療院の先生からは怪我の状態は悪化していないと言われるし、私の中で怪我のバロメータとしている起き抜けの数歩と走り始めの違和感は、ランを再開した後も悪化をしている様子はないので、現状の練習量に問題はないと考えている。

ただし、現時点においても左アキレス腱をつまむと痛みはあり、完治しているのかと言われるとYesとは言えない。走る時間、距離、ペースは柔軟に調整し、痛みの再発を起こすことは絶対に避けなければならない。まだまだ注意深く、脚の状態を見ていく必要があり、予断は許さないと感じている。

そのような状態のため、走れるとしても週4−5回のゆっくりとしたjogのみ。jogによる心肺機能への刺激はほぼ皆無のため、クロストレーニングとしてLT値を意識したバイクトレーニングは週末に必ず入れるようにしている。また、週3−4回のタバタトレーニングを実施することも始めた。

しばらくこのようなサイクルでトレーニングを続けていき、ケアについても自分自身でできる限りのことを行い、アキレス腱のさらなる回復を期待したいところである。

まだまだ怪我との付き合いは続きそうだ。

経過報告

前回の投稿から20日ほど経過した。みなさま、いかがお過ごしだろうか。

この20日間は例のごとく脚の痛みから回復しているのかしていないのか実感が湧かない日々。まさに牛歩。加齢による衰えをつくづく感じている。

ただ、今日時点での私のアキレス腱は温めるとだいぶ痛みが消失するようになり、11月頭振りに走ることができそうだ。明朝、仕事前にまたwalk & jogにトライしてみようと考えている。

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ただ、少し気になるのが短腓骨筋の張りで、この張りがなかなか取れない。まだまだ予断は許さない。

 

11月のトレーニングはというと、上半身の筋トレをメインに実施している。筋トレもかれこれ3ヶ月近く続けているので、だいぶ体幹を鍛えられているように思う。再び走り始めた時に体幹の安定感を実感できるといいのだが。ランを再開しても筋トレは続けていきたい。

 

有酸素系のトレーニングとして取り入れているバイクトレーニングについては、仕事の関係であまりできていない。現状週1回6〜70km程度漕げればいい方だ。そんなこともあり、ここに来て室内でバイクを漕げるような器具(ローラー)を物色している。マンションに住んでいる関係で、静音性の高いダイレクトドライブというタイプのローラーを検討しているのだが、私が持つバイクはピストバイクであり、取り付けができるタイプのローラーがなかなか見つからない。もう少しいろいろ調べてみたい。

 

その他にも全日本大学駅伝のテレビ観戦や上尾シティハーフマラソンの現地観戦もしたので、時間を見つけて記事にしたいと思う。

まだまだ辛抱の月日は続く。

(10'walk+5'jog)×3

 

残念ながら、まだ脚の違和感と付き合っていかないといけないようだ。

長いランオフ期間を経て、やっとランを再開することができる旨を前回の記事に上げた。

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タイトルの通り、(10'walk+5'jog)×3を実施したわけだが、走れる喜びを感じると同時に、まだ走ることは時期尚早であることも分かった。まだアキレス腱と腓骨筋腱に違和感があるのだ。

自分自身がそのように感じたということは、誰がなんと言おうとまだ走らない方がいい。アキレス腱周辺の痛みは私の経験上、走り始めの数分は痛みや違和感を伴うが、次第に痛みが和らぎ走れてしまう。そこがこの故障の怖いところで、そのような行為を続ければ続けるほど、完治は遅れると断言できる。今の私が生き字引だ。

したがって、今後のプランも白紙に戻した方が良さそうだ。2月5日開催の別府大分毎日マラソンについては出走を考えていたが、楽観的に考えてもしっかり練習に充てられる期間は2ヶ月ぐらいだろう。故障明けの2ヶ月でフルマラソンに向けてベストな状態を作る自信はない。また、精神衛生の観点においても、今の状態でレースを決めてしまうことはストレスが溜まり、芳しくないと思う。

残念ながら欠場だ。

よって、今は引き続き故障箇所の回復を最優先に生活を続けていきたい。

少し光明が見えた矢先のことなので、正直気持ちが萎えてしまったのだが、精神修行ないし普段できないトレーニングを行えるとポジティブに捉え、これからも過ごしていきたい。

当ブログは走ることを記事にしていくことを目的としているが、なかなか本来の目的を果たせず歯痒い。もう少しの辛抱だ。

 

背中をほぐすための必需品。

 
足の裏はこちら。100均のものより、本物の青竹の方が足底筋膜がほぐれるのはなぜだろう。